小学校の急な振替休日って困りますね。
子どもが小学生にもなると、親は子どもの行事を
あまり把握していないことがあります。
幼稚園のうちは毎日連絡帳をチェックもしていましたが、
小学生はもう自分のことは自分でするようになります。
低学年のうちはそれでも毎日、何か連絡はない?と声掛けしますが、
たまに子ども部屋に行くと大事なプリントが(>_<)ほったらかしにして
あったりなんてこともありますね。
先日もぎりぎりになって土曜日参観のことを知らされて、
仕事の都合もありますから\(゜ロ\)慌ててしまいました。
そして更に困ることは、その後に振替休日があるということです。
いきなり言われても急に仕事を(>_<)休むことなんて出来ません。
ですから、仕方ないのでお弁当を作って子どもにお留守番を頼んでおきます。
もう低学年の何も分からない子どもでもないですから、
ちょっと心配はありますがお弁当と一緒に家に置いて行きました。
気になりつつも仕事に行き、3時に仕事が終わって急いで帰って来ると、
そんな(^_^;)親の心配はよそに子どもはごろごろしながらビデオを観て、
お菓子も好きに食べて自由を満喫していたようでした。
(^_^;)やれやれと思いながらも、留守番えらかったねと褒めて、
一緒に夕食を作りました。
父親が帰って来てから、
今日は一日一人で留守番できたんだよ!
と(*^_^*)嬉しそうに話していました。
こんな風に、子どもは(^_^;)知らないうちに成長するものかも知れませんね。